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ABOUT

パーソナル健康学とは?

「心の感情」がカラダの不調を引き起こす

 

先に述べたようなカラダの症状の「本当の原因」は、実はカラダではなくその症状とは別のところ、つまり心の中に原因があることが多いのです。

 

日々感じるストレスなど、あなたの心の中にある感情がカラダの不調として現れる。これが、症状自体に対処してもよくならない理由です。

 

アメリカで伝説的な名医と言われた、ジョン・A・シンドラーが「カラダの病気の50%はココロに起因する」という言葉を残しています。つまりこれは「ココロとカラダは密接につながっている」ということ。

 

おのころ心平は、これまで4万時間という気が遠くなるような時間をクライアントと共に過ごし、この事実を確信しています。

 

とはいえ、心というのは目には見えません。しかし、ココロとカラダがつながっているなら、カラダからアプローチすることで、あなたの心の感情をケアしてあげることができるということです。

 

 

カラダの「クセ・症状」からピッタリの健康法を選ぶ

 

カラダのクセや症状には意味があります。それは、あなたの心の感情が現れたもの。これを紐解くことで、あなたにピッタリ合った健康法を見つけることができます。

 

またそれを実践する具体的な方法を、この無料メールマガジン「パーソナル健康学」でお届けしていきます。

 

 

「あなたに合った」健康法を見つけましょう

 

あなたにピッタリの健康法を見つけて実践し、心身共にしっかりとケアしてあげることによって、あなたのココロの状態はよくなります。その結果あなたは、キレイで元気に、健康で楽しい毎日を生きれる自分になるでしょう。知らず知らずのうちに病気になってしまうこともなくなります。

 

カラダは自分が一生つきあっていくもの。「不調を感じたら医者にいく」のではなく、ピッタリあったケアを自分自身でしてあげることが重要です。

 

これまでの医学や健康の常識にとらわれずに、あなたにピッタリあった健康法を、ぜひ今から、ここから始めてみてください。

EVENT

イベント情報

『怒るカラダ くすぶる感情をほぐす7つの方法』
2万部突破記念講演会 ~気づかなかった怒りから、ココロとカラダを解放する~

講師:おのころ心平
日時:2025年1月13日(月・祝)13:00~15:00
参加方法:会場参加の他、Zoomでのライブ配信もあります。

開催日

2025年1月13日

募集期限

2025年1月12日

詳細はこちら

WRITING TEAM

執筆陣

01

帯津 良一

RYOICHI OBITSU

・東京大学医学部卒
・帯津三敬病院名誉院長
・日本ホリスティック医学協会名誉会長

 

東京大学第三外科、都立駒込病院を経て、1982年帯津三敬病院を開業。西洋医学に中国医学、気功、心理療法などの長所を取り入れたホリスティック医学の治療法を実践している。

 

日本におけるホリスティック医学の第一人者。 「ホリスティック医学私論」(源草社)「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)「人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない ――元気良く死に飛び込むための生き方指南」(集英社)など多数の著書がある。

 

公式メルマガ【パーソナル健康学】(読者数3万1354人※2019年10月11日時点)を週1回執筆中。

 
02

対馬 ルリ子

RURIKO TSUSHIMA

・医療法人社団 ウィミンズ・ウェルネス
・対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座・新宿 理事長
・産婦人科医師、医学博士

 

1984年弘前大医学部卒。東京大産婦人科教室助手、都立墨東病院総合周産期センター産婦人科医長を経て、2002年ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック(現・対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座)開院。

 

産婦人科、内科、乳腺外科、心療内科、泌尿器科等で協力し全人的女性医療に取り組む。2003年女性の心と体、社会との関わりを総合的にとらえNPO法人「女性医療ネットワーク」を設立し理事長に就任。全国約600名の女性医師・女性医療者と連携して活動し、さまざまな情報提供、啓発活動や政策提言を行っている。

 

一般財団法人日本女性財団代表理事、ウィミンズ・ヘルス・アクション実行委員会副代表、一般法人社団日本女性医療者連合副代表。 2017年日本家族計画協会「第21回松本賞」受賞。2017年デーリー東北賞受賞。2018年東京都医師会・グループ研究賞受賞。著書多数。近著に『「閉経」のホントがわかる本』(集英社・2020年)

 
03

川嶋 朗

AKIRA KAWASHIMA

・医師 / 産婦人科医師
・東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科教授
・医学博士

 

日本の大学として初めて統合医療の診療をおこなう施設である東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックを開設し、2014年4月より現職。

 

近代西洋医学と代替・相補・伝統医療を統合した医療をめざして日々診療をおこなっている。なによりも患者の生活の質を尊重した診療姿勢には、治療を受けた多くの患者からも共感と信頼が寄せられている。

 

ベストセラーとなった『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)など著作も多く、自然治癒力を高めみずからの体を強くしていく自然医療の考え方を広めるのに大いに貢献している。 2022年度より高等教育機関における本格的な統合医療教育を実施予定。

 
04

室谷 真由美

MAYUMI MUROYA

・モデル
・ビューティーフード協会 理事長
・日本ヴィーガン協会 理事長
・環境省アンバサダー

 

体の中からキレイになれる食を追求し、独自の「ビューティーフード」メソッドを提唱。食の大切さを伝えるため、各種メディアでの発信をしている。

 

オーガニック・ヴィーガンのお店を開拓し、2900店舗以上食べ歩いたレポをSNSにて紹介中。その活動が環境保護につながることから、環境省グッドライフアワードにて評価され受賞。

 

また、ビューティーフード協会を設立し、ヴィーガンやグルテンフリーの資格講座を開講。受講生は現在3000名以上となり、伝える側の人材を育成している。

 

交流イベントとして、ビューティーフードパーティーを主催し全国展開で開催。これまで数千人の方々が参加。 その他、様々なイベントにてゲスト出演でのトークショー、講演会、セミナー、料理講師、美容専門学校にてビューティーフードが特別必須科目として年間授業をし、その他飲食店プロデュースやメニュー監修なども行い、ヴィーガンの専門家としてTV出演・雑誌などの取材多数。 モデル歴は20年、CMやドラマなどの出演をしている。 新設立となった日本ヴィーガン協会の理事長として、日本のヴィーガン環境を整えるべく注力している。

 

著書に『東京ダイエットグルメ ~食べて安心・キレイになる~ 』(TBSサービス出版)、『塩麹ではじめる キレイ生活』(三笠書房出版)、『ファスティングバイブル』(キラジェンヌ出版)◆2021.8.28 ヴィーガンレストランガイドブック東京版&関西版2冊同時発売など。。

 
05

倭央 さおり

SAORI WAO

・美養生講師
・マインドチェンジヒーラー
・月よみ師®

 

『死ぬ1秒前までずっと』~癌患者の父ちゃんに教えてもらったこと~著者、美養生講師、マインドチェンジヒーラー、月よみ師®、サロン経営26年。

 

母親の難病をきっかけにエステティック未病ケアサロンSweet Touchを開業。潜在能力を引き出すことを得意とし、多くのお客様と接する中、お肌やカラダに表れている症状と心の状態の関係から心理学の道へと進む。

 

更に、クライアントの周期的な気分の変化やカラダの症状に自然環境の影響を感じ、月よみ師の道へ。 自然治癒力学校主催、月よみセルフケア講座、月よみ塾、月よみ師養成講座のスペシャル講師として連続登壇。

 

また、月と美と健康講座、月美養セラピスト育成、セラピストコンサルタント、医療法人清仁会主催、新人ナース接遇講習など、多岐にわたって登壇経験を持つ。Facebookグループ月美養塾では、美と健康を促進するライブ配信、無料イベントを行っている。趣味は料理と温泉めぐり。

 
06

Dr.シュウジ(大場修治)

SHUJI OBA

・自然治癒力を高めてがんに負けない身体を作る医師・専門家

 

長崎大学医学部卒業後、沖縄県最古の民間救急病院にて最年少で総合診療科医長と医局長を歴任。

 

長男が喘息になり薬で治らなかったことをきっかけに、自然療法を学び始め、長男の喘息は快癒した。

 

2014年5月に日本人最年少で、世界最高峰の自然療法であるゲルソン療法の医師向けトレーニングに参加。

 

2019年に『がんは腸で治る』を出版。 Amazon 胃・腸内科部門1位を獲得。 現在は、沖縄で内視鏡や外来などを非常勤で行いながら、食事・生活習慣で不調や病気の改善を目指す情報発信をホームページ、メールマガジン、YouTubeなどで情報発信を行っている

 
07

剱悠子

YUKO TSURUGI

・大阪府生まれ。合同会社オフィスルアナ代表。

 

11年間アパレル業界で販売、商品買付、デザインや品質管理等、製造からお客様へのアフターフォローまでを経験。その後独立してネットショップを運営。ある時、どうしても販売したい商品に出会ったが、特殊な商材であり断念。これを機にマーケティング及びセールスライティングの必要性を感じ、ダイレクトレスポンスマーケティングを使って企画・販売を行なっている株式会社経営科学出版へ入社。

 

2017年7月、退職して独立。個人で仕事をされている方やダブルワークで活動している方などを対象に、仕事を成長させるマーケティング講座やコンサル、コーチングを行う。

 

現在もフリーランスとして、経営科学出版の各種事業運営に携わりながら、オンライン講座の企画・制作、LP制作等を行なっている。2019年7月より、パーソナル健康学メルマガ土曜日を担当。

 
08

おのころ心平

SHINPEI ONOKORO

・ココロとカラダをつなぐカウンセラー

 

1971年生まれ、今年53歳。大学卒業後22歳からカウンセラー人生をスタートさせ、今年で31年目。ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。

 

その間に27冊の著書を上梓。2008年一般社団法人自然治癒力学校を開講し、全国13教室まで展開。

 

今年2023年大きな決断をし、自然治癒力学校を一般社団法人マッピングセラピー協会へと改称。自然治癒力の発動は、自分を取り戻せる空間・時間のリトリート、そして「身近な家庭環境や職場環境から」をモットーに、アイビーマッピングによる傾聴技術の普及を通じて「健康なコミュニケーション空間」の創造をプロデュースしている。

 

著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち』(主婦の友社)、『最強のココロ整理術ibマッピング』(マガジンハウス)、『ココロとカラダ 元気のしくみ』(さくら舎)『人生がうまくいく!セラピスト。という生き方』『ななつのスイッチ』『怒るカラダ』(経営科学出版)など多数。

 

ONLINE SALON

オンラインサロン

おのころ心平のオンラインサロン「ココロとカラダの交差点」

おのころ心平オンラインサロン「ココロとカラダの交差点」では、毎月1回、1つのテーマに特化した内容をビデオ講座としてお届けします。

このオンラインサロンを通して、あなたの“思考の限界” を広げられるような、「当たり前」や「普通」を超越する思考を得るヒントとなる知識や情報をお届けしてまいります。

詳細はこちら

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