「最近、スマホを見るのがつらいな…」
「ぐっすり眠れたのって、いつが最後だったかな?」
…もし心当たりがあるなら、これは“音のSOS”かもしれません。
というのも私たちは日々、目に見えない様々な情報や刺激、そして「環境ノイズ」にさらされています。
例えば、一日中、オフィスや街で聞こえてくる、「ブーン…」という機械の低い音や、絶え間ない「カタカタ」「カチカチ」という無機質な音。
スマートフォンから鳴り響く、「ピコン!」「ポロン♪」といった、耳に残る通知音。
静かな部屋にいるはずなのに、なぜか耳の奥で聞こえ続ける「キーン…」という金属音のような響きや、「シー…」という蝉の声にも似た音。
このような音は、「環境ノイズ」と呼ばれています。
雷や静電気の放電によって発生する自然ノイズもありますが、このような日常生活の中で聞こえてくるノイズ(雑音)は、電子機器や電気機器から発生しています。
たとえば、冷蔵庫やテレビ、電子レンジ、パソコンなどは、モーターが動く時、スイッチの切り替えなど、電気的な変化が起こることで必ずノイズが発生します。
また、スマートフォンや無線LANなどは、特定の周波数帯の電波を作り、情報を送受信するために設計されています。しかし、その過程で不規則な電磁波が発生することがあり、これらが「ノイズ」として他の機器に影響を与える可能性があります。
もちろん、どの電子機器も、通常の使用においては安全性に配慮した設計がされています。
ですが、私たちの生活では、とても多くのノイズ源が存在しています。これらの環境ノイズを放置していると、単なる不快感にとどまらず、慢性的なストレスや睡眠障害を引き起こし、それが原因で様々な心身の不調や疾患のリスクを高める可能性もあります。
山口大学の論文「音環境が精神作業時の脳波に与える影響について」(西藤聖二ら、ライフサポート22巻3号、2010年、pp.96-104)によると、被験者が暗算や記憶といった精神作業を行なっているときに、不快な5KHz音が聞こえる環境だと、脳への負担が大きくなることを示唆しています。
5KHz音は、たとえば、冷蔵庫のモーター音、エアコンや空気清浄機、換気扇のファン音、蛍光灯がついている時の「ジー」という音などに近い音です。
これらの音で集中力や作業効率が下がったり、精神的な負担を増やしたりします。このような慢性的なストレスは、不眠、イライラ、頭痛、消化器系の不調など、様々な心身の不調を引き起こす可能性があります。
環境ノイズを放置すると、様々な形で私たちの心身に悪影響を及ぼす可能性があります。
ノイズの種類によって影響は異なりますが、たとえば、十分寝ても疲れが取れなかったり、頭が重く感じたり、肩や首のコリがなかなか取れなかったり……。
まるで、いつも薄っすらと霧がかかったような、スッキリしない毎日が続くかもしれません。
そうすると、ココロの余裕は次第に失われ、以前は気にならなかった些細なことでイライラしたり、理由のない不安に囚われたり、ふとした瞬間に深い孤独を感じたりすることが増えるようになることもあります。
いつしか本来のあなたらしさ ─── 内側から自然と湧き出るような笑顔や、物事を楽しむ純粋な好奇心 ─── までもが、その見えないノイズの奥深くに埋もれてしまうかのように感じられるかもしれません。
それはまるで、少しずつ音程が狂っていく楽器を、そのまま放置しておくようなもの。
最初は小さなズレでも、やがてその楽器が本来持つ、豊かな音階を奏でることが難しくなってしまうのです。
しかし、私たちが現代を生きるうえで、スマートフォンやパソコン、街の喧騒など、こうした「環境ノイズ」から完全に逃れることは、そう簡単にはできませんよね。
そういった状況の中、完全にノイズを遮断することが難しいからこそ、私たちは意識的に自分のココロとカラダに耳を澄ませ、積極的にケアをして、本来の穏やかで調和のとれた状態を取り戻すことが、今の時代を健やかに生きていく上で、とても大切なのです。
では、どうすればその調和を取り戻せるのでしょうか? その一つの強力な方法が、音楽による「調律」です。
「調律」とは、音の持つ特定の振動(周波数)や、調和のとれた音楽の力を借りて、あなたのココロと身体のバランスを整え、本来の健やかで穏やかな状態へと優しく導くアプローチです。
もし、この「音楽による調律」で、あなたの日常がこんな風に変わるとしたら…?
朝、スッキリとした目覚めと共に一日が始まる…
あれほど悩まされた頭の重さや耳鳴りが和らぎ、久しぶりに静寂の中で深く眠れたあなたは、朝の光と共に穏やかな気持ちで新しい一日を迎えられるでしょう。
仕事や家事に集中でき、創造性が花開く…
目の奥の疲れや思考の混乱がクリアになり、まるで霧が晴れたように集中力が高まります。アイデアが自然と湧き出し、日々のタスクも軽やかにこなせるようになるかもしれません。
ココロが穏やかになり、人間関係もより豊かに…
以前は些細なことで感じていたイライラや不安が和らぎ、ココロにゆとりが生まれます。その穏やかさは、あなたの表情や言葉にも表れ、周囲の人とのコミュニケーションもより温かく、心地よいものになるでしょう。
カラダの内側からエネルギーが満ちてくるのを実感…
慢性的なだるさから解放され、身体が軽やかに。週末に趣味を楽しんだり、大切な人と過ごしたりする気力が湧いてきて、毎日がもっと輝き始めます。
「今、ここ」にある幸せを感じられるように…
常に何かに追われるような焦燥感が薄れ、ふとした瞬間に感じる空の青さ、風の音、木々の緑にもココロが動き、日々の小さな幸せに感謝できるようになるかもしれません。
その背景には、音と私たちの心身の深いつながりがあります。
音は物理的な「振動」であり、私たちの身体もまた、細胞レベルから固有の振動を持っています。心地よい音楽や、432Hzや528Hzといった特別な周波数は、私たちのカラダと優しく共鳴し合い、リラックスした状態に導いたり、自律神経のバランスを整えたりする可能性があると考えられています。
では、432Hzや528Hzの響とは、どんな感じなのでしょう?
言葉で正確にお伝えするのはとても難しいのですが、もし日常のシーンで例えるなら、こんな感覚や情景に近いかもしれません。
例えば432Hzは… まるで、緑豊かな森の奥深く、木々の葉がそよ風に触れ合ってたてる、さわさわという優しい音を聴いているような、あるいは、春のあたたかな陽だまりの中で、うとうとと気持ちいいと感じる時のような、深く満たされた安心感を覚える響きと言われています。
無理がなく、どこか懐かしく、あなたのココロとカラダが自然と「これでいいんだよ」と調和していくような、そんな穏やかさに包まれるかもしれません。
そして528Hzは… 例えば、長い間降り続いた雨が上がり、空にパッと鮮やかな虹がかかったのを見つけた時の、思わず顔がほころぶような明るい喜びや、大切な人から思いがけず心からの優しい言葉をかけられ、胸の奥からじんわりと温かいものが込み上げてくるような、愛と喜びに満ちた感覚を思わせるかもしれません。
この周波数は「奇跡の周波数」とも呼ばれ、何か新しい可能性の扉が開くような、希望に満ちたキラキラとした輝きを感じさせる響きとも言われています。
もちろん、音の感じ方には一人ひとり違いがあります。でも、これらの特別な周波数が、私たちのココロとカラダに優しく働きかけ、本来のすこやかで穏やかな状態へと導くお手伝いをしてくれると考えられているのです。
古代ギリシャの哲学者ピタゴラスも宇宙の調和を音に見出し、プラトンも「音楽は魂の最も奥深いところに入り込む」とその力を認め、ゲーテやアインシュタインといった多くの賢人たちも音楽の持つ調和の力や癒やしの効果を語り、愛してきました。
音は空気の振動であり、私たちのカラダも、細胞レベルから固有の振動を持っています。心地よい音楽は、カラダと優しく響き合って、まるでカラダを包み込んでいるみたいにリラックスさせてくれたり、ココロのバランスを整えたりする力があると言われています。古代ギリシャの哲学者ピタゴラスも、宇宙との音楽の調和を「天球の音楽」という概念でその繋がりを示唆していました。
音楽に言語は必要ない。と言われるように、音楽は私たちの感情や感覚に影響を与えるということは、誰もが経験的に知っています。例えば、432Hzを基準とする調律は、より自然で温かい響きを生み出しリラックス効果を高めると言われています。また、528Hzのような特定の周波数は、「愛の周波数」とも呼ばれ、明るい気分にしてくれます。哲学者のプラトンも「音楽は魂の最も奥深いところに入り込む」と述べ、その力を認めていました。
古代文明から、音楽や特定の音律は心身の癒やしと意識の向上と深く結びついてきました。ドイツの詩人ゲーテが「建築は凍れる音楽である」と表現したように、音楽の調和の原理は普遍的な美しさと通じている部分があります。発明家アインシュタインは、音楽に深い安らぎとインスピレーションを得ていたように、音楽は私たちの感性を豊かに育む効果があるのです。
ここまで、「音」について様々な視点でお伝えしたのは、理由があります。
それは、現代を生きる私たちのストレスは「音」によって生まれている場合があると同時に、その「音」を使って癒すこともできるということ。
そして、仕事や家事などで毎日忙しく暮らすあなたに、少しでも日常の疲れやストレスを癒してもらいたいと、この特別な「音楽」をあなたにお届けすることにしたからです。
それが、おのころ心平ナビゲートによる「癒しの周波数に包まれるココロの調律コンサート」です。
このコンサートでは、例えば、432Hzや528Hzといった、ココロとカラダを深い安らぎへと誘う特別な響きに満たされた音楽をお届けします。
ウクライナ生まれのグーダドラムが奏でる、どこか懐かしく、心にしみわたる豊かな倍音。 まるで天から降り注ぐ光のように、ハープが紡ぎ出す清らかで透明な調べ。 人の声のように温かく、クラリネットが歌い上げる、ココロの琴線にふれる優しいメロディ。 そして、魂にそっと語りかけるような歌声や、ギターの温かい響き。
さらに重要なのは、その楽器と周波数に生命を吹き込むアーティストたちの存在です。
彼らの音楽は、単なる娯楽を超え、現代の「見えない振動」による不調和に対する有効な癒やしとなり、あなたのココロを整えてくれる可能性を秘めています。
あなたは、音の振動そのものを全身で感じ、自然と呼吸が深くなり、まるで音のシャワーを浴びるように、その響きにすっぽりと包まれるような体験をするでしょう。
一つ一つの音が、あなたのココロとカラダに優しく浸透し、日々の忙しさや「見えない振動」で少しズレてしまったあなたの内なるリズムを、穏やかに整えていきます。 そして、張り詰めていた肩の力がふっと抜け、頭の中を占めていた心配事や雑音が静まり、深い安心感と共に、本来のあなたらしい穏やかで澄んだココロの状態を取り戻すお手伝いをするのです。
中学時代の挫折と、漫画との出会いをきっかけに“物語の力”に導かれ、ギターと出会いアーティストとしてデビュー。
「尾崎豊の浄化版」と称された透明な歌声は、10万人以上の心を震わせ、CD手売り1万枚を突破。代表曲「海空」は有線問合ランキング第3位を記録。
その後、発声障害を経て沈黙と向き合い、人生の伏線を回収し、物語を再編集する力として、独自メソッド「主人公マインド」を構築。
表現者・起業家・地域プレイヤーたちの“内なる主人公”の目覚めをサポートしている。
音楽を超えて、社会や環境とも調和し続ける活動の中で、2021年、東京2020オリンピック開会式にて、作曲家・景井雅之の音楽制作チームにエンジニアサポートとして参加。
2022年には、環境省ローカルブルーオーシャン推進事業として北海道島牧村で発起した「今心sea」にて、海洋プラスチックをアートと音に昇華するスピーカー「PURE」を発表。
加藤登紀子ら40名を超えるアーティストと共に『イマジン』を奏でる平和の祭典「今心CHILD2022」を主催。
そして現在、全国各地で主人公が目覚めるたびに自然発生する“共創フェス”を展開中。それは商業ではなく、物語と表現を介して“つながりを編み直す場”。音楽・語り・場づくりを通じて、人と人、人と自然の再結びを起こしている。
近年は周波数432Hzに着目し、自然や命の律動と調和する音を探求。風土、物語、音を媒介に、人が“本来の自分=人生の主人公”として再び歩き出すための音空間を創造している。
ブラジル、日本、スペイン、イタリア、ポルトガルの血を受継いでブラジルで誕生。10代の時、プロの和太鼓奏者の藤慶哉氏に師事。
依頼、民族打楽器を用いて、舞台やライブハウスでの演奏、サウンドヒーリング、奉納演奏などを行う。
音楽活動だけではなく、舞台プロデュース、ロゴデザイン、CDのジャケットデザイン、絵画、壁画ペイント、陶器のアクセサリー創作、などのクリエイティブな活動や、マヤンオラクル、セラピー、ヨガ、呼吸法、レイキ、数秘学などのスピリチュアルな分野も追求。マヤンオラクルリーダーとして活動しながら自身の経験から音楽に合せて行う、独自の呼吸法「リズミックブリージング」を創始。
CDリリースや呼吸の指導、ワークショップや講座を開催。健康系雑誌“ゆほびか”に何度も特集が掲載される。
2016年よりグーダドラム(GUDADRUM)を用いた音楽活動、演奏指導、販売活動、オリジナル彫刻の創作も行う。
2021年よりカードリーディングと三つの要素(サウンドヒーリング、手あて、呼吸法)を組み合わせた独自の“トリニティーセッション”を開始。
幼少期よりピアノを習い、同時期に入隊した鼓笛隊には中学卒業まで所属し、音楽に親しむ。
小・中・高校と、9年間コーラス部に入り、さらに本格的に発声を学ぶため、音楽大学進学を目指し、京都市立芸術大学音楽学科声楽専攻に入学。
学内のミュージカル講演『キャルセル』で、ヒロイン役を好演する。
卒業後、新人演奏会、ジョイントコンサート等、多数出演。
複数の市民オーケストラ等の『子どもコンサート』の司会と、歌のお姉さんを担当。
各地の音楽教室で、声楽、ソルフェージュ、リトミック、ピアノを教え、
20年以上勤めたソルフェージュ教室では、毎年、国公立芸大へ生徒さんたちを合格に導く。
その他、児童合唱団を立ち上げ、15年間指揮・指導し、年数回の舞台に立たせる。
現在は、混声合唱団の指揮・指導を行っている。
アイリッシュハープとの出会いは、2019年、夏の北海道キャンプに向かうフェリーの中。
ロビーコンサートでアイリッシュハープの演奏を聴き、20代の頃、ハープの弾き語りをやりたかったことを思い出し、帰宅後、ヒーリングハープ奏者、みつゆき氏に師事。
2020年、ヒーリングハープ(材 : 北海道産白樺 第一号)を購入。
2022年12月、おのころ心平先生のビジネス塾、オンラインイベントに、ヴォイスハープヒーラーとして参加。
2023年、ビジネス塾同期生の主催する「ヒーリングキャラバン」のメンバーとなり、1月の「ヒーリングキャラバンin福島」を皮切りに、ハープと歌声で、魂を癒すヴォイスハープヒーラーとして、各地で活動を始める。
2024年3月、おのころ心平先生のオンラインサロン「こころとカラダの交差点」ゲスト出演
ピアノ曲や器楽合奏曲などを多数作曲
代表作は、レオレオニの絵本を題材とした器楽合奏曲「スイミー」
2024年1月より、ヴォイスハープヒーラーきみみと、音楽ユニット「ふたりーと」を結成して活動している。
1971年生まれ、今年52歳。大学卒業後22歳からカウンセラー人生をスタートさせ、今年で30年目。ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。
その間に27冊の著書を上梓。2008年一般社団法人自然治癒力学校を開講し、全国13教室まで展開。
今年2023年大きな決断をし、自然治癒力学校を一般社団法人マッピングセラピー協会へと改称。自然治癒力の発動は、自分を取り戻せる空間・時間のリトリート、そして「身近な家庭環境や職場環境から」をモットーに、アイビーマッピングによる傾聴技術の普及を通じて「健康なコミュニケーション空間」の創造をプロデュースしている。
著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち』(主婦の友社)、『最強のココロ整理術ibマッピング』(マガジンハウス)、『元気のしくみ』(さくら舎)『人生がうまくいく!セラピスト。という生き方』『ななつのスイッチ』『怒るカラダ』(経営科学出版)など多数。
この特別な空間で、アーティストたちが魂を込めて奏でる432Hzや528Hzの音楽に包まれる時、それは単なるコンサートを超えた体験となるでしょう。
日々の生活で知らず知らずのうちに溜め込んでしまった「見えない振動」によるココロのノイズや身体の不調和。それらが、まるで清らかな水で洗い流されるように、スーッと軽くなっていくのを感じられるかもしれません。
彼らが織りなす音楽は、あなたの周りに「音の聖域」を築き上げ、乱れたリズムを優しく整え、あなたが本来持っている穏やかで輝くエネルギーを再び満たしてくれるはずです。
想像してみてください。
この「癒しの音楽」に耳を澄ませた後、あなたの日常がどのように変わるかを…
例えば、以前よりもぐっすり眠れて、スッキリとした朝を迎えられるようになったり…
仕事や家事にも、前向きな気持ちで、そして穏やかな集中力で取り組めるようになったり…
ふとした瞬間に感じる肩の力の抜け具合や、ココロの奥から湧き上がるような静かな喜びを感じたり…
それは、日々の小さな幸せに気づける心のゆとりを取り戻し、「人生の主人公」として、あなたらしく輝くためのかけがえのない一歩となるでしょう。
今こそ、この特別な音のシャワーを浴びて、あなた自身を深く癒やし、リフレッシュする時です。
この音の波に乗ることで、あなたの毎日は、そして未来は、きっと今よりもっと心地よく、調和に満ちたものへと変わっていくはずです。
一般募集をした場合の参加費は、11,000円(税込)となる予定です。ちょっと高い?…と思ったあなたへ。確かに、安くはないです。
この特別なコンサートで得られる深い安らぎとココロの調律は、例えば日常を忘れて心身を解き放つ上質なスパやリトリートでの体験にも匹敵するかもしれません。しかし、このコンサートで得られるのは、その場限りのストレス解消だけではありません。
まるで大切な人と過ごす特別なディナーや、心揺さぶられる映画やライブが、私たちの日常に彩りと喜びを与えてくれるように、このコンサートもまた、あなたの魂を深く満たし、明日への確かな活力を与えてくれるでしょう。
さらに、ここで体験できるのは、単に感動するだけでなく、あなた自身のココロが優しく調律され、内側から健やかさが目覚めてくるような、よりパーソナルで持続的な変化です。それは、何度も心の中で温め直し、日々の支えとなるような、かけがえのない特別な記憶となるに違いありません。
とはいえ、このページをご覧のあなたは非日常体験をすることで得られるココロの変化をすでにご存じのはず。そこで、アーティストたちと一緒に体験していただけたら……と思い、期間限定にはなりますが、特別価格をご用意しました。
このページ限定の特別価格
弊社HP募集予定価格:11,000円(税込)
→ 今なら 5,500円(税込)
※録画視聴つき(Zoom参加のみ)
でご参加いただけます。
これはこのメッセージを受け取ったあなただけにお伝えしている価格です。
2025年7月25日(金)13:00 - 16:00
会場参加とZoomによるオンラインでの参加をお選びいただけます。
会場は横浜市内(10名限定)
※詳しい開催場所については購入後のメールに記載しております
13:00:オープニング
13:10:DANiLO(ダニーロ)による太鼓、グーダドラム演奏&トーク
14:10:中田雅史による歌&トーク
15:10:きみみ夫婦による演奏&トーク
15:40:エンディング
16:00:終演
「当日、予定がある、、、」
「忙しくて、ゆっくり見る時間がない、、」
そんなあなたに朗報です!
Zoom参加にお申込いただければ、当日参加できなくても開催後、録画が公開されてから7日間ご覧いただくことができます。公開は期間限定ではありますが、ご自宅で都合の良い時間に繰り返しご覧いただけるので、ぜひご活用ください。
是非、あなたのタイミングで“癒しの周波数”を浴びてください。
あなたの“音の処方箋”は、ここにあります。
ココロが疲れてしまう前に。思考がノイズで埋め尽くされてしまう前に。
今、この静かな“響き”に耳を澄ませてみませんか?
その瞬間から、あなたのココロは、変わり始めるかもしれません。
以下にある「会場で参加する」または「Zoomで参加する」の、ボタンをクリックし、注文画面で必要事項を入力してお申込みください。画面にしたがって必要事項を入力して申し込んでいただくと、セキュリティ万全のシステムで決済完了後に、あなたのメールアドレスに申込内容の詳細を書いた自動返信メールが送られてきます。
Zoom参加の場合、開催後7日間の録画視聴も可能です。もし、当日参加できなくてもご安心下さい。それでは決意ができたのなら、、、以下のボタンよりお申込みください。
公式サイト販売予定価格での参加費 11,000円のところ…
先行案内特別価格
5,500円(税込)
会場は横浜市内(詳細は購入後のメールに記載しています)
※お申し込みより8日以内であればキャンセル可能
※開催後の返金は受け付けておりませんので、ご了承のうえお申し込みいただけますようお願いいたします。
公式サイト販売予定価格での参加費 11,000円のところ…
先行案内特別価格
5,500円(税込)
Zoomによるオンラインでの参加となります
※お申し込みより8日以内であればキャンセル可能
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Zoomで参加する※本キャンペーン価格は初回購入の場合のみ適用となり、2回目以降の購入は公式サイト販売予定価格となります。
※受講のキャンセルは、ご購入日より起算して8日以内なら可能です。それ以降は受講料の返金ができませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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