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【パーソナル健康学】No.107 (2014・5・23)
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FROM おのころ心平

おはようございます。
おのころ心平です。

先週日曜日、「病気は才能」
というタイトルでオープンセミナー
(講演会)をさせて頂きました。

ほんとうにたくさんの方々に
ご参加いただき、僕自身も、
自分の原点の話をお届けできて、
とても満足いく日になりました。

僕は、これまで多くの
クライアントさんと接してきて、
あることに気がつきました。

自らの病気としっかり対峙し、
見事に克服されていく方には、

病気が治ってしまう
だけではなく、その人本来の
自分らしさをも獲得していく

という共通点があったのです。

※※※

このことから僕は、

才能とは、

本来の自分らしさを思い出すための
プロセスなのではないか

と考えるようになりました。

そして、それができないままでいると、

その才能が、病気やカラダの不調という
別の形で現れるのではないか?と。

本人にも気づかない才能が、

本人にも気づかない
生活上の制約によって抑圧され、

本人にも気づかない
葛藤をカラダに生み、

それが、カラダの症状として
表現されてしまっている…。

※※※

僕のカウンセリングでは、

それを、反対に、

表れている身体症状をたどって
ご本人の潜在的な才能と、
それを抑圧しているものを
明らかにしていきました。

そして、

「ああ、そうか、
だからこういう症状なのだ」

ということが、
ご本人の腑に落ちると、新しい
ココロの習慣や日常の行動習慣への
マインドシフトが起こります。

そして、それにしたがってカラダは、
症状に使ってしまっていた葛藤の
エネルギーを解放し、本来使うべき
「その人らしさ」へと転換していきます。

つまり、病気がその人の
才能として開放されていくのです。

そんなプロセス、いっしょに勉強しましょう。

自然治癒力学校
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PS
改めまして5/18(日は)本当に多くの方に
ご参加いただき有難うございました!

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  1. I'm not even convinced that Democrats gave up, really.Of course, that's the kind of diprecsancy that happens whenever we discuss groups as if they were of one mind and purpose. Perhaps most Dems have given up that plank. And the ban proposed wasn't even especially strong.