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【パーソナル健康学】No.127 (2014.7.8)
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おはようございます。
おのころ心平です。

明日7月9日発売の
おのころ心平最新刊、

『じぶんのカラダが愛おしくて
たまらなくなるセルフケアの教科書』
(主婦の友社)

略して、『じぶたま。』

なんと昨日、
Amazon総合ランキング第1位を達成!

…す、すごいです。

漫画も、雑誌も、ビジネスも、文学も
すーーべての本のなかで第1位の快挙。

そして!

さらにその快挙を受けまして、
なんと、まだ発売前にも関わらず、
第二刷の重版が決定いたしましたーー!

ああ、ありがとうございます。

これだけ注目されるセルフケアの本
『じぶたま。』の魅力を、今日は
ダイジェスト版でお届けしたいと思います。

※あ、Amazonご注文はこちらです。

※ ※ ※

★第1章…日常のセラピー化

健康も、病気も、日常での
ちょっとした行動の偏りの
積み重ねの結果です。

歩くこと、
呼吸、
眠ること、
食べること……。

日常を「意識化」すると、
日常生活そのものが
セラピー(癒し)になるのです。

★第2章…現代病の心理的考察

現代病の特徴は、

生活過剰病、
生活無意識病、
そして、コミュニケーションエラー病。

「肺炎」「がん」
「脳梗塞」「心不全」
「脳内出血」
さらに「認知症」

を考察することで、
現代病を予防するヒントを
見つけましょう。

★第3章…カラダに興味を持つこと

カラダに興味を持ち、
その働きに関心を向けることが
セルフケアの基本中の基本です。

またカラダの働きを見るとき、
免疫・自律神経・ホルモン
の3つの働きを学ぶだけで、
カラダに対する理解がぐんと増し、
セルフケアの意識が高まります。

★第4章…内臓で起こる奇跡の連続

消化、呼吸、鼓動、排便・排尿……

当たり前に起こる
これらの生理作用は、
カラダの内側で起こる
奇跡の連続の上に
成り立っています。
カラダの神秘に触れることで
セルフケアの本質を学びましょう。

※ ※ ※

★第5章…男性は直線、女性は曲線。

生まれ持った
男女の違いを
知っていると、
パートナーシップも
うまくいきます。

まず、女性が
自分のカラダのことを知り、
パートナーに上手に伝える知識を
身につけましょう。

★第6章…ストレスを味方につける?

ストレスやうつは、

痛みと同様に、
いつも「主観的」であり、

人それぞれ
何に価値を置くかも違います。
うつやストレスを考察することは、
他人の世界観に思いやりを
持つことにつながるのです。

★第7章…クスリはリスク

薬は「リスク」と
昔から言われるとおり、

あまり多くの薬を
同時に服用することは、

飲み合わせによる
弊害も大きいのです。

必要最低限の薬に絞っていく
知恵と決断力が、現代生活には
必要になってきました。

★第8章…セルフケアは個性が前提

古代ギリシャ・ローマの体液説、
古代インドの体質論、

近代における体型気質論に至るまで、
人は他人との違いをタイプに分けて

説明してきました。
あなたの個性を見出す手がかりとして、
これらに触れてみましょう。

※ ※ ※

いかがでしょう?

一家に一冊置いておき、
じぶんのカラダを、
ぜひぜひ愛してあげてください。

たーくさんの方が
じぶんのカラダが愛おしくて
たまらなくなる、
ことを願って…

※Amazonご注文はこちらです。

PS
8/24(日)の大阪講演会
「病気は才能」もよろしくお願いしますー

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