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【パーソナル健康学】No.165 (2014.9.26)
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おはようございます。
おのころ心平です。

今週、起きた、
ホットでビッグなお知らせー。

かの帯津良一先生が、

僕の主宰する自然治癒力学校の
名誉校長に就任してくださいました!

わーい!
こーれはすごいことです!

※ ※ ※

帯津良一先生…
僕が尊敬してやまない人物。

医師、著述家、
帯津三敬病院名誉院長。
埼玉県生まれ。
東京大学医学部卒業。医学博士。
東京大学医学部第三外科、
都立駒込病院外科医長などを経て、
1982年、埼玉県川越市に
帯津三敬病院を設立。

西洋医学に中国医学や代替療法
を取り入れ、医療の東西融合
という新機軸を基に、
がん患者などの治療に当たる。

人間をまるごと捉える
ホリスティック医学の第一人者
として、日本ホリスティック医学協会
会長なども務める…。

※ ※ ※

1936年生まれですから、
帯津先生、今年、78歳です。

僕は帯津先生とお会いしてから、
かれこれ15年になりますが、

医者として、文化人として、
一人の人間として、ほんとうに
大きな影響を受けてきました。

帯津良一という人物に
出逢うと出逢わないとで、
僕の人生は、ずいぶん
変わっていたはずです。

皆さんも、ぜひ一度、
その物越しのやわらかさ、
ユーモアのセンス、器の大きさに、
触れてほしいと願います。

僕は、医者ではないし、
東大出身の帯津先生の頭脳には
まったく足元に及びませんが、

それでも、
帯津先生のvisionは
受け継ぎたいと思っています。

僭越だとわかってはいても、

帯津先生が、さまざまな苦労の末に
こじ開けてきた統合医療の道筋を、

僕は、「民間事業」として、
形にしていきたいと誓っています。

いやー、それにしても感無量。
帯津先生、名誉校長就任。

※ ※ ※

今週は、
ホリスティック医学協会の
ご縁続きです。

帯津先生は、協会会長。

そして、協会副会長が、
代替医療の日本における
文化的オピニオンリーダー、
上野圭一先生です。

二大尊敬する、
帯津先生、上野先生
との邂逅ウィーク。

あさって、28日日曜日、
静岡県は伊東で、
行なわれるイベントに、
上野先生からのオファーを頂き、
わたくし、ゲスト出演。

「医学辞典ならぬ代替医学辞典プロジェクトを進めよう!」

関東方面の方ー、ぜひ車でー。

 

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