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【パーソナル健康学】No.197 (2014.11.21)
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FROM おのころ心平

おはようございます。
おのころ心平です。

・皮膚の電気敏感性
からくるアトピー(肺)

・エネルギー不完全燃焼
からくるアトピー(肝臓)

・適応力不全、
親からの介入アトピー(腎臓)

・自分自身のココロの領域の
不透明アトピー(心臓)

これらの構造を知るには、
まず、各臓器の成り立ちと
働きを知らなければなりません。

※ ※ ※

カラダのしくみは、
ただその構造を知ればいい
というものではない、と
僕自身は考えています。

僕は「発生学」
という分野が好きで

これは、腎臓なら腎臓が、
おなかの中の胎児のころ、
どのようなプロセスを経て、
腎臓になっていったのかを
知る学問です。

プロセスとしての臓器。
プロセス同士の臓器がつむぐ
カラダの中の日々の物語。

そうした物語の途上で
カラダがアトピーという状態を
選択している、と見た時、

どのようなアプローチが可能か、
カラダの内側から、
そのヒントが見えてくるのです。

生きた学問、生きた生理学。

12月21日(日)大阪。

では、きっと

「生き方としてのアトピー対策法」

を持ってかえって
いただけると確信しています。

PS
割引での参加は1ヶ月前の
今日で締切とのことですー

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