FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
このたび
7月1日に発売されました
おのころ心平最新刊
『セラピスト。という生き方』
日本においては、
セラピストとは職業を指すのか、
指すとしたなら
どこまでの範囲の
どういった種類を言うのか。
実際、どういう現場を持っていれば
セラピストと言えるのか、については、
まだはっきりと定義されていません。
※ ※ ※
本書の中で
詳しく解説している通り、
日本においては、
医師とそれに連なる国家資格で、
治癒・治療の行為は
網羅されてしまっています。
にも関わらず、
「セラピスト」という存在が
独自に求められている現状にこそ、
セラピストの意義と意味が隠れているように、
私には思えるのです。
※ ※ ※
本書がその秘密を解く
一助になれば幸いです。
セラピストを職業として目指す方も、
生き方としてそれを実現されようとする方も、
これは、いまの時代においてとても大切な
お話になります。
その扉をぜひ開いていきましょう。
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◎編集後記
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この本のあとがきに
おのころ先生はこうおっしゃってます。
「このセラピストという生き方が、
真の評価を受けるようになったとき、
日本という国のクオリティそのものが
ぐんと上がり、自信に満ちた、そして
世界を癒す力をもった国になると、
私は信じています。」
世界を癒す人がたくさん増えるといいな
と心から願っています。
PS
「癒し」の尊さを知っている
すべての人に手にしてもらいたい本
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