【パーソナル健康学】No.412 (2015.11.13)
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FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
『その痛み、なんとかします。
～痛みの癒し大全～』
↓
コチラ
三省堂池袋本店さん＆
出版元のKKベストセラーズさん主催の
おのころ心平出版記念ナイトセミナー、
11月9日に募集を開始しましたところ
まる２日で満席という驚異的なお申し込みをいただき、
三省堂さんもびっくりされて、
部屋を変えて追加30名の募集をしてくださることに
なりました。
11月19日（木）19時から、90分。
3000円の超破格セミナーですが、
かなり、濃密なセミナーとなります。
ヒーリングワーク（瞑想で痛みのもとを
イメージで流し去ってゆく）もやります。
今回の1回こっきりセミナー。
追加30名の大チャンスです。
お申し込みは、今すぐこちらから。
◆窓口は、三省堂池袋本店さんです。
※ ※ ※
本日13日の金曜日。
今年は、13日の金曜日が
2月13日
3月13日
11月13日
と3回ありました。
1年のうち、13日の金曜日が
1回もない年はないし、
4回以上ある年もありません。
（4回くることは極めて珍しいし、5回は完全にない）
今年はそういう意味で当たり年です。
僕にとっては、
「１３」は大いなる
ラッキーナンバーです。
新幹線や映画の座席が
１３だったりすると、
超喜んでしまいます。
＊＊＊
古代ギリシャの詩人
ヘシオドスの『仕事と日々』の中に、
農作業に関する助言の部分で
「月が満ちる月の１３日に
種を蒔くのは避けた方がいいが、
苗を植えるには最適な日である」
という記述があります。
月が満ちる月の１３日…
種を蒔くのではなく、
苗を植える…。
僕は、座右の銘が、
「たとえ明日世界が滅びようとも、
私は今日もリンゴの苗を植えるだろう。」
という言葉なので、
苗＝１３で、
非常によい兆しを受け取るのです。
＊＊＊
女性にとっては
「１３」は、
月にまつわる神聖な数字。
父と子と精霊とのキリスト教には、
女性は出てきません。
逆に、
月と女性を関連付けると魔女扱いです。
「１３」は女性の魔力と
魅力と精神性とを
封印する数字。
だから、女性のみなさん、
現代こそ、「１３」を好きになって、
女性性に目覚めていきましょう！！
おのころ心平からの提案でした。
そして、記念セミナーへのお誘い。
↓
コチラ
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◎編集後記
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「１３」という数字には
色々な意味があるんですね！
初めて知りました！
今日新幹線に乗るんですが
きっと私は座席番号「１３」を
選びそうな気がします笑
ー 剱悠子
PS
初めて知ったこと２つ目は
おのころさんの座右の銘。
言葉通り、苗を植え続けたから
出版記念セミナーも増席に
なるぐらい反響があるんだろう
と思います♪
PPS
初めて知ったこと３つ目。
このDVDを見たとき、私は初めて
「ホメオスタシス」という言葉を
知りました
↓
コチラ
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