【パーソナル健康学】No.424 (2015.12.04)
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FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
今年2015年の
カラダの気持ちを締めくくる
午前中90分のおのころセミナー
+
おのころ心平といっしょに観戦する
午後の、ドリプラ世界大会
12月12日(土)in 東京水道橋
プロジェクト、詳細は・・・・
↓
コチラ
※ ※ ※
リーディングとは、
英語では「Reading」で、
ここでは
「何らかの情報を読みとる」
という意味で使います。
僕の場合は、
カラダの気持ちや臓器の思い、
細胞のココロと共鳴し、
それらを「読みとる」という
スキルを指します。
はい…、
かなりあやしいですね。
以前から、
講座の受講生さんにも、
「臓器の気持ちや、
細胞の気持ちになりきるって、
どうやってやるんですか?」
「なにか特殊能力とか、
チャネリングとか?」
「生まれつき、
透視能力があるんですか?」
そうしたご質問を
頂くことがありましたが、
でも、僕はいたってノーマルで、
生まれつきの特殊能力もなければ、
チャネリング能力も
まーーー、これっぽっちもありません。
(悲しいくらいに)
※ ※ ※
ただ僕のリーディングスタイルに、
もっとも大きな影響を与えてくれたのは、
それは、心理学を学んだことです。
催眠療法や
トランスパーソナル心理学、
フォーカシング、
ゲシュタルト療法、
バイオフィードバック、
プロセス指向心理学・・・
心理療法のスクールへは
いくつも通いました。
心理学の教室では、
どこへ行っても、
「ラポール」や「共感」
ということを学びますが、
「ラポール」とは、
ひとことでいうと、
クライアントさんとの相互信頼。
「共感」とは、文字通り、
他人の体験したことや
感じていることを自分自身も
同じように感じたり、
理解しようとすることです。
※ ※ ※
クライアントさんとの
ラポールを築くため、
来る日も来る日も、
「共感力」を高めることを
意識して過ごしました。
すると、ある時、とつぜん
クライアントさんを飛び越えて、
クライアントさんのカラダの中の
臓器や細胞に
「共感」してしまうように
なったのです。
この力をどのように
仕事に結び付けてきたのか…
・・・来週の金曜日につづく。
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◎編集後記
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おのころ先生の
臓器に共感したお話は
聞くたびワクワクします。
へぇー、肺は
そんなことを考えているのか!
腎臓ってそんな性格だったんだ!
と、おのころ先生を通じて
臓器さんたちとラポールを
取っているような感じですかねw
そうすると臓器やカラダに対して
とっても優しい気持ちになるから
不思議です。
ー 剱 悠子
PS
クライアントさんやお客さまと
より良いラポールを取りたい方へ
物事を見る視点の変え方が学べます
↓
コチラ