FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
なぜ、肝臓の構造は、
輪切りにしていくと
六角形が現れるのか…?
なぜ、心臓は、
右に静脈血が集まって
左に動脈血が集まる構造なのか…?
なぜ、腎臓は、
皮質部分が、球体構造で
髄質部分が、垂直構造なのか…?
「カラダの構造のなぜ?」
が気になって、
僕は、夜も眠れないことしばしば。
そんな21年間を送ってきました。
※ ※ ※
寝食を忘れて
取り組むことができるもの・・・。
「それを持てたら幸せだ」
とよく言いますけれども、
僕にとっては
構造から見える、
カラダのココロ、がそうです。
胎児がどのように
消化器系をつくり
呼吸器系をつくり、
脳神経系を発達させていくのか。
それに伴い、
ココロをどのように発達させてゆくのか?
0歳の子が2歳にまでに獲得する動き
(寝がえりや首がすわる、ハイハイ…)
によって、内臓にはどんな変化が起き、
それに伴い、
ココロをどのように発達させてゆくのか?
それを追いかけてゆくだけで
僕にとってはそれは
何本もの映画以上の価値があります。
※ ※ ※
僕らの人生を支えてくれる
僕らのカラダ。
その構造の素晴らしさを
知れば知るほど、
それを土台に生きる
僕らの人生のすばらしさが
よくわかります。
60兆個の細胞で
成り立つ僕らのカラダは
機能的にはおよそ200種類に
分類できるそうです。
だから、僕はこう言うのです。
少なくとも200種類の才能の
かたまりでできた僕らのカラダ。
だから、あなたに才能がない
訳がないでしょう。
カラダのすごさ。
人生で一度でいいので、
しっかり触れてみる機会を作ってください。
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きっと、あなたの人生に
ふつふつとした自信が湧いてくるはずです。
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◎編集後記
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おのころ先生の生理学を
聞いたことがある人は
共感してくれると思うのですが、
カラダのことを知れば知るほど
今ここに生きていること、
周りの人や環境があることが
1つ1つの奇跡の集まりで、
ありがとうという気持ちが
自然に湧いてきます。
それぞれの人が持っている才能、
大切にしていきましょうね♪
ー 剱 悠子
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