FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
食べるとき、
「何を食べるか」以前に
唇の端がきれるなんてことになると、
消化に影響しそうですよね。
★「唇の端がきれる」潜在的なココロ
↓
やりたくないが、
早く済ましてしまわないと
ならないことを抱えている
※ ※ ※
★また、急いで食べて、
「口の中をかむ」ようなとき
↓
焦りか嫉妬の現れ、
あるいは
いつまでも甘えていたいという心
★「虫歯、歯痛」の時はもう
よく噛んで食べるどころではありません
↓
・ゆらぐ正義感
・ののしりたい気持ち
・自分への攻撃
※ ※ ※
★「歯茎から血」が出るのは?
↓
ものごとをきちんと吟味する時間がない
(飲み込むような食べ方)
★「唾が多かったり、
逆に少なくて乾いたり」を繰り返すのは?
↓
何かを解決したいという気持ち
(冷たいもの、生もののとり過ぎ)
※ ※ ※
これは、食べ方の問題?
食べている時の気分の問題?
口の中の症状は、
食材以上に大事かもしれません。
あなたの食べ方をよく観察し、
そこに現れるココロを読み解くこと。
食習慣は食べ物だけの問題では
ないということですねー。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━
食べ方について、おのころ先生から
様々教えていただきますが、
こういった、ちょっとしたことも
カラダからのサインなんですよね。
普段とは違うことがカラダに起これば
それはもう何かを伝えてくれようと
しているんでしょうね。
それに気づくと
今の自分の状態や焦っていること、
気にかかっていることにも気づけ、
修正していけると分かってからは、
お食事のときは「ながら食べ」を
やめることができました笑
ー 剱 悠子
PS
食べ方や食事の時に気をつけることって
そんなに大変なことではなく、
ちょっとした心がけでできることばかり。
その方法や、カラダからのメッセージの
受け取り方をこの講座で教えてもらってます