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FROM おのころ心平

おはようございます。
おのころ心平です。

まずは、ウィキペディアさんの
お力をお借りしましょう。

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◎科学的に証明されている
エネルギーを扱うエネルギー療法
 ↓
●磁気療法
●電気療法
●電磁気療法
●光療法
●音振療法

◎科学的に証明されていない
エネルギーを扱うエネルギー療法
 ↓
●気 / 気功 / 鍼
●レイキ
●プラーナ
●プネウマ、生気、精気
●アーユルヴェーダ
●マナ
●クリスタル療法、宝石療法
●心霊療法
●バイオフィールドエネルギー療法
●セラピューティック・タッチ
●ヒーリング・タッチ
●エソテリック・ヒーリング
●動物磁気、メスメリズム
●オドの力
●オルゴン

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上のうち、

・エソテリック・ヒーリングとは・・・
19~20世紀前半の神秘家
アリス・ベイリーの思想をベースにする
とされています。

・動物磁気療法とは・・・
18世紀ドイツのフランツ・アントン・メスメルが
提唱した流体を用いた磁気療法です。

・オドの力(オディック・フォースとは)・・・
18~19世紀ドイツの化学者・哲学者、
カール・フォン・ライヘンバッハによって
提唱されたものです。

・オルゴン・エネルギー
20世紀に精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが
発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギーのこと。
性エネルギー、生命エネルギーであるとされています。

※ ※ ※

現代科学の特徴は
「疑う」ことなので、
科学的に証明されないものは、

アンダーグラウンドに
押しやられますが、

僕自身は
科学者ではないので、

理論的な正当性より、
自分自身のカラダが響くかどうか、

様々に体験し、
「カラダに」判断させてきました。

その結果、理解できたのは、

エネルギー療法は、
療法自体の是非よりも、

施す人と、
施される人との「相性」に
大きく左右されるということです。

※ ※ ※

なんだって、
相性はあると思いますが、

しかしこの
相性などという曖昧さを
排除できれば、それが

「科学的」ということになり、

どんな時
どんな場所、
誰がやっても
同じ結果

という「再現性」が
保証されるのでしょう。

※ ※ ※

でも、実際の臨床現場では
たとえそれが科学的だとされる
医療の現場でさえ、
医師と患者の「相性」は
その治療の成否に影響を
及ぼします。

エネルギーが共鳴し、
共振して互いによい効果を
生むかどうかは、

相性チューニングという
どちらかと言えば、
とても心理学的要素の話だと
僕は考えているのです。

そんなお話をぜひ聞きに来てください。
すんごい面白いと思います。
   ↓
NPO法人日本ホリスティック医学協会
名誉会長の帯津良一先生
    ×
一般社団法人自然治癒力学校
代表理事のおのころ心平で、
ホリスティックとエネルギー医療の神髄に迫る。
    ↓
6月3日(土)仙台
「ひとを癒すホリスティック医学~見えないものを診るちから」

―おのころ心平

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◎編集後記
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好きな食べ物が
実はその人の体質に合った食べ物だ
という話を聞いたことがあります。

カラダは必要なものを
よくわかっているのですね。

自分のカラダを委ねる手段は
自分自身が感じ、
そして納得する方法を選ぶことが
大切なのだと思いました。

ー 三浦とも子

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