FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
僕のやってきたカウンセリングでは、
ココロの悩みを直接聞いていく
普通のカウンセリングとは逆に、
現れているカラダの症状や、
カラダのクセなどの目に見える情報や
客観的なデータをたどって、
相手の潜在的な悩みや欲求、
そして、それを抑圧しているものを
明らかにしていくという手法を
とってきました。
だからこそ、カラダの構造…
つまり、「生理学」について
勉強することが大前提となります。
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そして、そこから導き出された
感情に対して、
カラダのエクササイズを含めた
行動変容を、オーダーメイドで
アドバイスしてきました。
何より、
「あぁ、そっか…だからこういう症状が
カラダに出るんだ。」
と腑に落ちて感じていただくことで、
クライアントさんのココロの習慣や
日常の行動習慣へのマインドシフトが
起こります。
※ ※ ※
そうなると、
自分自身の力で
悩みを克服していける可能性が
グンと上がるのです。
僕自身、
東洋哲学、チベット医学体質論、
アーユルヴェーダ、シュタイナー医学、
ケイシー・リーディング、
スピリチュアル生理学、色彩心理学など、
様々な分野を勉強してきましたが、
今回のセミナーでお届けしたいのは
生理学と心理学を応用させ、
膨大な数のカウンセリング現場から
学んだ傾向と
組み合わせて確立させた方法です。
※ ※ ※
とにかくまず
「現場で使えるカウンセリング」から、
特に4つの臓器に焦点を当て、
そのエッセンスを凝縮していきます。
もちろん僕が伝えしようとしている内容は、
100%、誰にでも通用するとは言いません。
※ ※ ※
でも、過去2万5000件以上の
カウンセリングで得た
ココロとカラダの繋がり方に
パターン・傾向、その経験から
学んだことをお伝えすることで、
無機質な「生理学」という学問を、
楽しく分かりやすい「物語」にし、
あなた自身に、
そして目の前の相手に対して
実際に使える「知恵」
としていただけることだけは
お約束いたします。
11月16日(土)大阪で
おのころ心平の
「ココロとカラダをつなぐ生理学」
カラダのメッセージセミナー
↓
https://personalhealth.jp/lp/ONOS191116/26800_blog.php?cap=BLOG
―おのころ心平
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◎編集後記
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雨の日が多いですね。
梅雨どきに買ったレインコートが
この秋に活躍しています。
今年はまれに見る
秋晴れが少ない10月だそうです。
激しい雨が降る地域もあるようです。
お気をつけてお過ごしください。
―三浦とも子