【パーソナル健康学】No.59 (2014・1・31)
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FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
アマゾンでのランキング、発売以来、
「病院・医者部門で第1位!」をキープ、
『誰も教えてくれなかった
医者のかかり方完全マニュアル』
(アスコム)
↑あなたもこの本をゲットして、
【医者をその気にさせるコミュニケーション術】
を身につけましょう。
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がんにしても、
アトピー性皮膚炎にしても、
糖尿病にしても
腰痛にしても
はたまた女性特有疾患や
更年期障害にしても…、
もはや、「病院に行けば治る」
という幻想を、手放さないといけない
時代に来ているのかもしれない…。
どれだけ期待しても、
「病院やお医者さんが治してくれる」
と考えていたら、失望感が生まれます。
治すのは、わたし、
医者は、手伝ってくれる人、
もちろん、医者が治してくれないから
と言って、病院に行かない方がよい
というわけではありません。
***
病院に行けば、
かゆみや痛みを緩和してくれるし、
血圧や血糖値のコントロールも
してくれます。
病気がそれ以上進行しないよう
ケアしてくれるかもしれないし、
あくまで、「治すのはわたし」
だけど、お医者さんは、治る
きっかけをくれるかもしれない。
何しろ現代医学はやっぱり
「権威」ではあるので、
医学にかかることで、
精神的安心感は与えてもらえます。
***
お医者さんは、病気は治してくれない。
でも、強力な助っ人ではある。
非常に有能で、時にミラクルな
アイデアで私の病状を改善させる
きっかけを与えてくれる…。
医者にすべてを委ね、
そして求めてしまうと、
不満や失望が残りますが、
自分が病気と向き合う際の、
強力かつ有能なサポーターだと
認識したなら、まあ、これほど
ココロ強い協力者はいません。
その専門的な能力を上手に
引き出し、わたしにとって
最良のパートナーにするには…?
医者をその気にさせる方法ってあるの…?
あります。
おのころ心平最新刊、
『誰も教えてくれなかった
医者のかかり方 完全マニュアル』
(アスコム)
は、僕の20年にわたる
カウンセリング経験をもとに、
体質やココロの傾向に合わせた
パーソナル医療コーディネート
をしてきた僕の集大成をまとめた本です。
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医者を上手に味方につけるには、
いくつかの基本的な
コミュニケーションスキルが必要です。
現代病はほとんどが
コミュニケーション・エラー病だと
僕は考えていますが、医療現場における
コミュニケーション・エラーとなると、
命に直結しかねない。
ほんとうに一つ一つの言葉のすれ違いや、
医者と患者の相性によって、
せっかくの治療が、うまくもいき、
まったく効果のない結果も生む…、
これからの医療の
超自己防衛時代に必携の一冊。
↓
『誰も教えてくれなかった
医者のかかり方 完全マニュアル』
(アスコム)
あなたがこれ以上、
医療に失望しないために。
―おのころ心平
PS
また、医療との付き合い方について
楽しく学ぶ合宿…おのころ心平を含め、
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